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「売却お役立ちコラム」の記事一覧(83件)

《神戸市 北区》老朽化住宅を喜んで即金買取いたします!
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2024/03/11 17:49  / 投稿日付:2024/03/11 17:49


ピタットハウス三宮店では神戸市北区の築年数の古い住宅を積極的に買い取ります!





中古戸建・倉庫・文化アパート・別荘など種類を問いません!






状態を問わずに買い取りますので、不動産をお持ちの方はご連絡ください!





神戸市北区は買取強化エリアなので高額買取りもいたします!

《須磨区・長田区・兵庫区》中古不動産の買取を希望される売主様募集中!
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 投稿日付:2024/03/09 11:08


ピタットハウス三宮店では不動産買取を強化しています!





今年も早いもので3月になりますが、
年始からありがたいことに様々な不動産を買取りさせていただいています!





須磨区・長田区・兵庫区は当社の不動産買取強化エリアです!





物件種類に関係なく不動産であればすべて買取可能ですので、
お気軽にご相談いただけると嬉しく思います!





倉庫や工場、文化住宅なども得意です!
何でもご相談くださいませ!

 

買取保証付き売却「スイッチ45」
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2024/03/08 18:49  / 投稿日付:2024/03/08 18:49



《お買い替えの方に最適》なスイッチ45

 買取保証付き売却♪



こんな方にオススメです。

ケース1:買い替え先が決まっているので、資金計画を確定したい

ケース2:現金化できる時期と手残り金額を確定したい

ケース3:とにかく確実に売却したい



45日間で売れなければ、
弊社で買取る安心の保証付き

ピタットハウスの買取保証システム『スイッチ45』は、
今のお住まいが45日以内に売れない場合に、
予めお約束した金額で弊社が買い取らせていただくシステムです。

確実に手元に入る資金が確定できるため、
お買い替えの方に最適です。



弊社の買取保証システムは、一般的なものとは違います。

再販売で利益を得ることを目的とせず、その分お客様に高額な買取保証を提供できます。

ピタットハウスは、自社の販売力により、45日以内に物件を売却できると確信しています。

それが、このシステムをお勧めできる理由です。

一般的な買取価格は、流通相場の約6〜7割ですが、弊社では最大約8〜9割まで可能です。

※物件の室内状況等により、買取保証金額は変わります。




まずはお気軽にご相談ください!


マイホームオークション
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2024/03/07 19:16  / 投稿日付:2024/03/07 19:16

マイホームオークションとは?

ピタットハウスの「マイホームオークション」は、

売主様が最低希望価格を設定し開札日までに買主様が入札する中で、

最高額を入札した買主と契約できるサービスです。

マイホームオークションで売却する際の4つのメリット

 

メリット1:最高額で売却できる

 

メリット2:入室された価格がすぐに確認できる

 

メリット3:全国650店舗以上あるピタットハウスがオークションに参加しているため、

             入札数が桁違いになります。

 

メリット4:売主様の状況に合わせられる多彩な出品プラン

 

 

詳しくは下記リンクをクリック下さい!

神戸市の不動産売却・買取は、仲介手数料無料の株式会社ライブデザイン (live-dsn-b.com)

 

☆スピード査定、無料相談、高額買取、秘密厳守☆

【査定依頼】神戸市中央区山本通3丁目 メゾントーアの査定依頼をいただきました
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2024/02/01 17:08  / 投稿日付:2024/02/01 17:08

・神戸市中央区山本通3丁目 メゾントーア

本日上記不動産の◆査定依頼◆をいただきました!


早期売却できるよう全力で取り組ませていただきます!!


【当社の自己紹介になります】

ピタットハウス三宮店では、神戸市内全域をはじめ周辺エリア

(三木市、三田市、小野市、淡路島)を主要取扱エリアとしております

土地、戸建、区分マンション、一棟収益マンションの売却・買取を得意としておりますが、

借地権付土地、底地権付土地、ビル、工場、倉庫など事業用物件の売却もお任せ下さい。

また、ご所有不動産を売却するか、賃貸に出すか悩まれている方は、

賃貸管理会社も併設しておりますので、お気軽にご相談をいただければと思います。

この他にも、《相続による税金のご相談》や、《相続が発生した場合の準備のご相談》など、

士業の先生方のご紹介も積極的に行っており、幅広くサポート致します。


もちろん《今売ったらいくらぐらいになるか知りたい》などのご相談も大歓迎です。


私達は、お客様の資産価値を最大化することを念頭に、

わかりやすく、親切・丁寧にお客様に合った不動産の活用方法をご提案をいたします。

神戸市周辺の不動産売却・買取・査定のご相談は、

「まるっと」、私たちピタットハウス三宮店にお任せください!

☆スピード査定・無料相談・高額買取・秘密厳守☆

不動産 買取業者の選び方
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2024/01/13 18:43  / 投稿日付:2024/01/13 18:43

不動産の買取業者を選ぶ際には、以下のポイントに注意することが重要です。

  1. 買取価格の比較: 買取業者によって、提案される買取価格は異なることがあります。
    複数の買取業者から査定を依頼し、その価格を比較検討することが重要です。
    ただし、価格だけに注目せず、他の要素とのバランスも考慮してください。

  2. 評判と口コミ: 買取業者の評判や口コミを確認しましょう。
    インターネットやSNSなどの情報源を活用して、他の人々の経験や意見を参考にすることができます。
    良い評価を得ている業者は、信頼性が高いと言えるでしょう。

  3. 専門性と経験: 買取業者の専門性と経験も重要な要素です。
    不動産の買取は専門的な知識とスキルを要するため、業者が豊富な経験を持っていることが望ましいです。
    また、不動産売却の専門家と連携している業者であるかどうかも確認しましょう。

  4. 契約内容の確認: 買取業者との契約内容をしっかりと確認しましょう。
    手数料や手続きに関する項目、買取価格の変動など、契約内容に明確な記載があるか確認し、
    安心して取引を進めることができるようにしましょう。

  5. 対応力とコミュニケーション: 買取業者の対応力やコミュニケーション能力も重要です。

    不動産の買取は時間的な制約や様々な手続きが伴うことがありますので、
    迅速で丁寧な対応ができる業者を選ぶことが望ましいです。

  6. 信頼性と安心感: 買取業者の信頼性と安心感も大切なポイントです。
    業者が所属している団体や取引実績、保証制度などがあるかどうかを確認しましょう。
    これらの要素があると、トラブルが生じた場合でも安心して対応してもらえるでしょう。

以上のポイントを考慮して、不動産の買取業者を選びましょう。
豊富な情報を収集し、比較検討することで、自分にとって最適な業者を見つけることができるでしょう。

不動産売却 仲介業者の選び方
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2024/01/12 19:00  / 投稿日付:2024/01/12 19:00

不動産売却において、どこの仲介業者に依頼するかはとても重要です。
以下のポイントを整理していきます。

    1. 実績と信頼性:業者の実績と信頼性は重要なポイントです。
      業者のウェブサイトや広告を調べ、どのくらいの期間、どのくらいの物件を取り扱っているか確認しましょう。
      また、業者の評判や口コミもチェックして信頼性を判断しましょう。

    2. プロフェッショナリズムと専門知識:不動産の売却には専門知識が必要です。
      業者が専門家と連携しているかどうか、不動産市場の動向や価格設定に精通しているかなどを確認しましょう。
      また、親身になって相談に乗ってくれるかどうかも重要です。

    3. 契約条件と手数料:業者ごとに契約条件や手数料は異なるため、事前に確認しましょう。
      手数料率や費用の明確さ、契約期間などを比較検討し、自分に合った条件で契約できる業者を選びましょう。
      納得のいく契約内容を確保するためにも重要です。

    4. マーケティング戦略:業者のマーケティング戦略も重要なポイントです。
      不動産を効果的にマーケットに出す手法やプロモーション戦略、広告の媒体・範囲などを確認しましょう。
      売却物件を多くの人々に知ってもらい、最大限の売却活動が行われるかを確認しましょう。

    5. コミュニケーション能力:業者とのコミュニケーションは円滑であることが重要です。
      業者が迅速かつ丁寧に質問や要望に対応できるか、適切なアドバイスや情報提供を行ってくれるか確認しましょう。
      柔軟な対応力とコミュニケーション能力がある業者を選ぶことが重要です。

    これらのポイントを考慮しながら、複数の不動産仲介業者を比較検討しましょう。
    専門知識や実績、信頼性、契約条件などを総合的に評価し、自分にとって最適な業者を選びましょう。

不動産売却 税金(取得税) 節税
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2024/01/11 19:00  / 投稿日付:2024/01/11 19:00

不動産売却時に不動産取得税を節税する方法はいくつかあります。
不動産取得税は、不動産を取得した際に発生する税金であり、
売却時にはその税金を支払う必要があります。

しかし、税法の節税規定を活用することで、この税金を軽減させることが可能です。
以下にいくつかの節税方法を示します。

  1. 持ち直し
    不動産を売却する前に所有期間を一定期間以上に延長することで、
    不動産取得税の税率を低く抑えることができます。
    不動産取得税は、取得後の5年間に売却した場合に課税されますが、
    所有期間を5年以上に延ばすことで、税率を軽減できます。

  2. 特例処理の活用
    不動産の売却に際して、特定の要件を満たす場合には、
    不動産取得税の一部または全部が非課税となる特例処理を活用することができます。
    例えば、一定期間自己居住した住宅の売却や、一定の規模の中小企業の事業用不動産の売却などが該当します。
    特例処理の要件を満たす場合は、税金の軽減が期待できます。

  3. 節税制度の活用
    不動産取得税の節税には、所得税との兼ね合いも考慮する必要があります。
    例えば、不動産売却によるキャピタルゲインを株式などへの投資に充てる「投資等特例制度」を活用することで、
    税金の軽減が可能です。
    また、不動産所得税においては、減価償却費の計上などの方法を検討することも節税の手段となります。

  4. 専門家の助言を受ける
    不動産売却には複雑な税務手続きが伴う場合がありますので、
    税理士や専門家の助言を受けることが重要です。
    専門家は個別の状況やニーズに基づいた最適な節税策を提案し、
    実行に必要な手続きをサポートしてくれます。

以上が一般的な不動産売却時の不動産取得税の節税方法になりますが、
個々の状況や法令の変更により、最適な節税方法は異なる場合があります。
そのため、具体的な不動産や個人の状況に合わせて税理士や専門家に相談し、
最適な節税策を検討することが重要です。

節税策を実施する際には、
法律や税務当局の規定に適切に従うことを忘れないようにしましょう。

不動産売却 不動産譲渡税 節税するには
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2024/01/10 19:00  / 投稿日付:2024/01/10 19:00

不動産売却時に不動産譲渡税を節税する方法はいくつかあります。
不動産譲渡税は、不動産を売却した際に課せられる税金です。

以下に、一般的な節税方法をいくつか紹介します。

  1. 税務制度の把握
    まずは、不動産譲渡税に関する税務制度を把握することが重要です。
    法律や税務当局のガイドラインを正確に理解し、
    適用される税率や控除の条件などを把握しておきましょう。
    これにより、節税のための手段を正しく選ぶことができます。

  2. 控除の活用
    不動産譲渡税の節税には、控除制度を上手に活用することが重要です。
    例えば、住宅売却に際しては、住宅ローン控除や固定資産税控除などの制度を活用することで、
    税金を軽減することができます。
    また、特定の条件を満たす場合には一定の金額が非課税となる場合もありますので、
    控除の条件を把握し、活用しましょう。

  3. 所有権移転の時期を考慮する
    不動産譲渡税は、所有権移転が行われた時点で課税されます。
    そのため、取引の時期をうまく計画することで、税金を節税することができます。
    例えば、1月1日以降の売却では、その年の費用として所得税から控除される可能性があります。
    税務申告の計画を立てる際には、所有権移転のタイミングを慎重に考慮しましょう。

  4. 法人経営を活用する
    不動産を法人名義で所有し、売却することで節税効果を得る方法もあります。
    法人の場合、特別な税制措置を活用することができます。
    例えば、特例経営の場合には減価償却費の計上や繰延べ所得税の適用が可能となり、
    税金を圧縮することができます。
    ただし、法人経営はリスクや手続きが多いため、
    専門家のアドバイスを受けながら慎重に進めることが必要です。

  5. 専門家の助言を受ける
    不動産売却における税務手続きは複雑です。
    節税策を検討する際には、税理士や専門家の助言を受けることが重要です。
    専門家は個々の状況に合わせた最適な節税方法を提案してくれますし、
    税務申告の手続きや法的な手続きをサポートしてくれます。

上記は一般的な不動産譲渡税の節税方法の一部ですが、
具体的な状況によって最適な方法は異なる場合もあります。
また、節税策を実施する際には、法律や税務当局のガイドラインに適切に従うことが重要ですので、
専門家との相談をおすすめします。

不動産を売却する時はどうすればいいの?③売却方法の3つの種類のメリット・デメリットがわかる編
カテゴリ:売却お役立ちコラム  / 更新日付:2023/12/24 17:05  / 投稿日付:2023/12/24 17:05

売却方法の3つの種類のメリット・デメリットがわかる編

【一般媒介契約の特徴・特長】
①依頼者(売主様)が物件の売買の依頼を重複して複数の不動産仲介会社に依頼できる。
②REINS登録義務がないため、物件情報の露出が少ない。

③依頼者(売主様)は不動産会社からの報告義務が無いため、エンドユーザー様からの反応が分かりにくい。
④媒介を依頼された不動産会社はあまり、販促費をかけてくれない。
⑤不動産会社にもよるが売却活動に一生懸命になってくれない場合がある。

※特に仲介手数料が少額になる販売価格が低価格の物件、
一般的には売り難いとされる築古物件、
バス便や駅徒歩15分超など駅から遠い物件、
エレベーター無しの団地など需要が少ない物件にとっては、
デメリット部分が多い契約となります。


【専任媒介契約の特徴・特長】
①依頼者(売主)が物件の売買の依頼を重複して他の不動産仲介会社に依頼できません。
②物件の販売を1社のみに任せるので、不動産会社の積極的な営業活動が期待できることです。
③不動産会社が一生懸命売ってくれやすい 販促費をかけてくれる。
④一般媒介とは異なり2週間に1階の報告義務があり、
他社やエンドユーザー様からの反応が分かります。
⑤買主を自社で見つけて仲介手数料を買主からも受領するために、
物件を囲い込まれる(他社に物件を紹介しない)可能性があることです。

【専属専任媒介契約の特徴・特長】
①不動産会社は仲介手数料を受領できる確率が一番高いので、
積極的な営業活動が期待できます。
②一生懸命売ってくれやすいうえに、報告頻度が多いです。
③依頼者の自己発見客との売買契約も禁じているので、
売主様自身で買主を探すことが出来ない。


・結論、媒介契約はどれがいい?
最も選ばれているのは専任媒介契約で、販売状況報告が多くなるだけの専属専任媒介より、
自己発見取引の可能性を残す専任媒介の方が有利です。
一般媒介契約は、囲い込みの可能性が低く、都内の駅近・ブランド立地など高価格帯物件では、
メリットを享受できるのでおすすめです。

次回は『買取依頼する場合の買取業者の選び方』について書いていきます。

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